こんにちは。

 

今日は、英語の勉強を進めていく際に意識しておきたい点、

「力をつけること」  と  「力を試すこと」 についてお話します。

 

 

この2つをしっかり区別して、

 

「今自分はどちらに取り組んでいるのか?」

 

を明確にすることで、同じ勉強時間をかけたとしても、

その効果はずいぶん違ってくるのではと考えています。

 

 

まず、 「力をつけること」 ですが、

 

具体的には、

 

・学校や塾で学んだ事柄を理解・定着するために、きちんと復習をすること。

・単語を地道に覚えていくこと。

・文法問題や熟語問題で、同じ間違いを繰り返さないよう、反復練習をすること。

 

以上のようなことがあげられるでしょう。

 

 

これらは、地道な(地味な)側面があるので、

なかなか目の前の定期テストや模試に、

すぐに役立ちそうな感じがしないかもしれません。

 

 

 

一方で、 「力を試す=問題を解く」 ことについて考えてみます。

 

 

「力を試す=問題を解く」 という行為は、

それ自体が、皆さんのやる気を促す面があるのは確かだと思います。

 

 

少し言葉が過ぎるかもしれませんが、

「問題を解き、答え合わせをしている間は、エキサイティングな気分」 なので、

「しっかり勉強した “ような” 気分」 に陥りがちです。

 

 

とはいえ、、、

 

問題を解くというのは、

その時点まで積み重ねてきた(力をつけてきた)ものを発揮する瞬間です。

 

 

「その時点で、どれだけ頭の中で理解できているのか?

または、覚えている事柄をどれだけテストの瞬間に発揮できるのか?」

 

 

まさに 「自分の力を試す」 ことですので、

それ自体は、

本当の英語力をつけることとは別物だと認識しておくことが大切です。

 

 

受験生の皆さんは特に、

残された日数がだんだん限られてきます。

 

そうなると、どうしても 「入試問題そのもの」が気になるため、

「問題を解くこと=力を試すこと」 のほうに、

勉強のバランスが偏ってしまう人が、比較的多いように思います。

 

 

皆さんが、これまで積み上げてこられた勉強の内容にもよりますが、

 

「地道な勉強で力をつける、蓄える」 → 70%のエネルギー

「力を試す、実践に慣れる」 → 30%のエネルギー

 

これくらいの意識の持ち方、勉強のバランスでこそ、

追い込みで確実に成績を上げていくことが可能になるように思います。

 

 

この秋、しっかり力を蓄えることで、

きっと、受験直前の大きな飛躍につながるはずです。

 

 

高校生の皆さんにとって 「収穫の冬」 「夢実現の春」 となるように、

万全のサポートができるように、

日々、質の高い、効果的な授業を追求していきたいと考えています。

 

 

 

 

 

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