長文の中でbutを見た時はまず、andやorと同じ等位接続詞(何と何を並列しているか)を確認することを習慣にしたいですね。多くの場合、文頭にある(文と文を繋ぐ)のですが、時折「形容詞節と形容詞節」「動名詞句と動名詞句」といった繋ぎ方が見られますので、見落とさないよう意識しておきたいですね。